GAME

日本ハンドボールリーグ 第20戦

東海市民体育館

トヨタ紡織九州
15
トヨタ車体
30
LOSE
  1. 7-14
  2. 8-16

    プレーオフへ向け順位を一つでも上げたいホームのトヨタ車体、先取点は紡織No20八巻の得点で幕を開ける。序盤は互いに点を取り合い様子を伺う展開となるが徐々に紡織は車体のゴールキーパー加藤を中心とした堅いディフェンスに攻撃を阻まれ得点が止まる。車体はその間に渡部・吉野・木切倉などで8連取し17分10-4と差を広げる。その後、紡織はNo14梅本のシュートなどで反撃するが、なかなか車体の加藤からゴールを決めきれない。車体はその後も着実に得点を重ね14-7の7点リードで前半を折り返す。
 勝つためには早く点差を縮めたい紡織だが、車体のディフェンスをなかなか崩せない。時折、シュートまで持ってくがそこも車体ゴールキーパー加藤と岡本のファインセーブにより得点を阻まれる。車体は8分から18分の間に8連取し26-11と更に差を広げる。紡織はNo22酒井のポストシュート、No17松井のミドルシュートなどで一矢報いるが、点差を縮めるまでには至らない。攻めては本日10得点を挙げリーグ通算600得点を達成した吉野の活躍などで最終スコア30-15で車体が勝利し、プレーオフに繋がる貴重な勝ち点を獲得した。トヨタ車体の前節に続き安定したディフェンスが光る試合だった。