GAME

日本ハンドボールリーグ 第18戦

港区スポーツセンター

トヨタ紡織九州
23
ジークスター東京
29
LOSE
  1. 11-11
  2. 12-18

 立ち上がりから紡織は田中の連続得点で着実なスタートであった。一方ジークスターはミスが続き、7分過ぎにやっと初得点といった状況であった。さらにジークスターは退場者を出すなど不利な状況に追い込まれていった。紡織・荒川が速攻を決めて5対1とリードを奪うと、たまらずジークスターはチームタイムアウトを請求。小山が軽快なステップシュートを決めるも直ぐに速攻で紡織・梅本に返されるといった展開となった。12分過ぎ、ジーク・東江が投入されるとリズムが変わり、徐々にジークスターも加点が出来た。ジーク・橋本、東江で得点を加え20分過ぎには8対5と迫っていった。23分過ぎからは東江のブレークスルー、細川のサイド、ポストの橋本の得点で、27分過ぎには10対10の同点に追い付く。残り1分を切り、両チーム共、1点ずつを加え、11対11で前半終了となった。
 後半立ち上がり直ぐにアバロが世界のトッププレーヤーを彷彿とさせるサイドの逆スピンシュートを決め逆転をした。紡織も津山で取り返すがジークスターは攻撃のリズムが徐々に良くなりジリジリと点差を広げた。一方紡織もリズムを取り戻し、中盤は見ごたえのある展開となった。ジークスターはゴールキーパー甲斐のナイスセーブの連発などで20分には24対19と5点のリードを奪った。紡織はチームタイムアウトを取り、立て直しを図り再三再四エンプティーゴールで攻めるが功を奏さず無得点の場面が続いた。26分過ぎから八巻などで踏ん張るが届かず、29対23でジークスターがプレーオフ進出を決めた。