紡織三重の引っ張り下へのシュートが決まり試合が動き出す。岩下のナイスキーピングからの素早い速攻で5連続得点。19分に12対6で紡織リード。20分に紡織の退場があり、大同が15対11に差を縮め、紡織リードで前半終了。
開始早々、大同石橋が立て続けにシュートを決め、後半5分17対14で紡織リード。その後は、紡織の堅い守りに大同はなかなかシュートが決まらず。大同の退場も続き、紡織ペースで試合が進み、後半だけで22得点。37対21で紡織勝利。
GAME
日本ハンドボールリーグ 第9戦
マルワアリーナとちぎ
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トヨタ紡織九州
レッドトルネードSAGA - 37
- 大同フェニックス東海
- 21
- WIN
-
- 15-11
- 22-10